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いつの間にか第4話です。
オナニストKです。
Y子(をオカズにしたオナニー)にハマって一ヶ月。
そんなある日、同窓会の話がありました。
Y子(の本物)に会える!
ただその一念で出席を決めました。
当日…
事前にクラスメイトたちにリサーチしていた通りY子も帰省ついでに同窓会に出席。
もちろん本人を前にして一ヶ月君をオカズにしてました、なんて言えるはずも無く、当たり障りのない会話ばかりをしてました。
そんな中…Y子の口から思いも寄らぬ一言が!
「ワタシねぇ…婚約したの」
…(°Д°)ハァ?
その場にいたクラスメイト全員がそんな顔になりました。
一瞬間をおいて「おめでとう」の声が上がるなか、俺は一人で
(°Д°)ハァ?
(°Д°)ハァ?
(°Д°)ハァ?
みたいな。
正直よく覚えていないのですが、後から聞いた話だとこうらしいです。
向こうで知り合った彼氏がボンボンで、その両親にも気に入られ、卒業したらすぐに結婚しなさいと。
で。Y子の両親もそれは是非!ということでとんとん拍子に話は進み、既に結納も済ませていると。
はっきりいって(°Д°)ハァ?ですよ。
一気に覚めましたね。勝手ですが。
その日はべろんべろんに酔っ払い、帰ってからY子からの卒業オナニーを敢行したわけです…
俺「くそっ…よくも俺を裏切りやがって…っ」
Y「あぁっ!あぁんっ!」
俺「今日は中に出してやるからなっ!俺の子を孕めっ!」
Y「や、やめて!ぁん!ごめ…っなさい!中だけはやめてぇっ!」
俺「くそっ!イくぞっ!おらぁっ!」
Y「あぁっ…」
正直こんなことを想像しながらでもすごく気持ちよかったのが悔しいです。
そして俺は実はMにもかかわらずSにもなれるんだ、と分かったのもこのときでした。
そしてまた、全員制覇への気力がふつふつと沸きあがってくるのでした…
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