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妄想劇場001

一日ぶりです、オナニストKです。

妄想オナニーをよくします。
ちょっと前まで良くやっていたのは会社の事務員の女の子エミコを職場で犯すというのを妄想してました。

本人にも手を出す直前まで行ったのですが…
一応妻子ある身なので止めときましたwww

ではその妄想の一例を紹介します。いつもながらストーリー仕立てですが…

ズリネタ妄想エミコ土曜日のの昼下がり、俺とエミコは事務所に二人きりとなっていた。
うちの会社は土曜日はローテーション制で出勤となる。今日は俺とエミコ、そしてSの出勤日となっていたが、Sは朝からトラブル対応に追われ、俺たちが昼飯を食っている頃、今日は得意先からの帰社時間が夕方は過ぎるだろうと電話があったのだ。

俺「なぁ…エミコ」
エ「え?何ですか?」
俺「お前、Sとヤったって本当か?」
エ「…何言ってるんですか?」
俺「Sが言ってたぞ、こないだの飲み会の帰り、お前からホテルに誘われたってな」

俺の突然の問いに顔を真っ赤に染めエミコは俯いた。どうやら図星らしい。

俺「どういうことだよ。その前の飲み会のときは『俺さんが好きです』とか言って俺と寝たくせに。それとも誰とでも寝るような女だったのか?」

ここまで言って自分が酷く自分勝手な事を言っていることに気が付いた。
なにしろ俺には妻子がいる。つまりエミコがもし俺の事を好きだったとしても、俺が妻と別れない限り俺にとってのエミコは火遊び以上の何ものでもないのだ。
それなのに俺は嫉妬している。Sと寝たエミコに。それに気付いてしまったがここまで来たら今さら謝ることもできまい。行くところまで行くのみだ。

俺「黙ってないで何とか言ったらどうなんだ。黙ってるってことは誰とでも寝るような女ってことなんだな?」

俺の剣幕に怯えたわけでもないだろうが、エミコは黙って本棚へ資料を取りに立つ。その後姿にどうしようもなく欲情した俺は目当ての資料が見つからないのか並べられたファイルを指差しで確認するエミコの背後に立つとおもむろにスカートを捲し上げた。
ズリネタ妄想エミコ02エ「ちょ…何するんですか!やめて下さい!」

捲し上げた勢いでそのまま彼女の履いていたパンツをずらすと一気に尻の肉を撫で回した。そして空いている右手で抱きしめると決して大きくない胸の膨らみを揉みしだいた。

エ「やめて…くださっ…」
俺「どうせ誰とでも寝るんだろ?だったらまたヤらせてくれよ」
エ「いやっ…やめて…っ」

抵抗するエミコの身体をそのまま本棚に押し付けた。
ガタンっと大きな音が事務所に響き、エミコは辺りを見回した。

エ「ちょ…誰か来たらどうするんですかっ」
俺「誰も来ないよ。Sはまだまだかかるだろうし、お客さんなんてうちの事務所に用事はない。だいたい一階のオートロックを開けなきゃ入って来れないんだから、俺かエミコのどちらかが“敢えて開けないと”事務所には誰も入って来れないよ」
エ「でも…社長とか…ン…ァ」
俺「社長?今日はR建設の社長と泊りがけでゴルフだってよ」

徐々に足腰に力が入らなくなってきたエミコに甘い吐息が交じりだした頃合を見て俺は彼女の制服を脱がしていった。
誰も来ないことを知って少しは安心したのか、エミコは小さいながらも喘ぎ声を出すことに躊躇わなくなっていた。

エ「…フゥッ、ゥン…ハァ…アァァ」
俺「…自分だけ気持ちよくなっていいと思ってるのか?」
エ「…ァア…フ…、え?」
俺「分かるだろ?」
エ「ア、ンン…は…ぃ」

ズリネタ妄想エミコ03俺はズボンとパンツを脱ぎ捨て、エミコのデスクに腰掛けた。エミコはおずおずと俺の股の間に顔を近づけると遠慮がちに肉棒を口に含んだ。
俺たち以外誰もいない事務所、大通りに面していない立地のため時折通る車の音と控えめに運転しているエアコンの音以外はエミコが発する荒い吐息と淫靡な唾液の音しか聞こえてこなかった。

エ「チュプ…ジュップ…チュ…ゥ…ゥン」
俺「もっと丁寧に…そうだ…裏筋も…」
エ「ゥン…ハァッ…ジュ、ジュッ…」
俺「ぉおっ…上手くなったな…Sに仕込まれたのか?」

わざと意地悪なことを言うと涙を溜めた上目遣いで違うと首を振る。しかし決して俺に奉仕する行為をやめないところがエミコのいいところでもある。

エ「…て下さい」
俺「ん?何?」
エ「…て下さい…」
俺「聞こえない。はっきり言えよ」

実は聞こえてる。でもエミコの口からはっきりと言わせたかった。お前は俺のものだと分からせるために。

エ「挿れて…下さい…」
俺「ドコに?」
エ「え…?」
俺「ドコに挿れて欲しいいんだよ」
エ「…言わなきゃ…だめ…ですか…?」
俺「ああ…」

正直な事を言うと俺のほうが我慢できなかった。エミコの潤んだ瞳に見つめられ、俺のモノは早く柔らかく滑った柔肉の中に入りたいとビクンビクンと脈打っていた。

エ「私の…オマンコの中に…挿れてください…」
俺「よぉし…いい子だ…だったら机の上に手をつくんだ」
エ「…はい…」

机に手をついたエミコの尻の肉を掴み、俺は彼女の蜜壷に思い切り挿入した。
11エ「ハァウッ…ァアッ!ァアッ!ァンッ!」

お預けを喰らっていたエミコの欲求を満足させてやるべく、俺はエミコを力の限り突いた。時に激しく、時に回転運動を加え、時にねっとりと…
ピストンのベクトルや力加減が変わるたびに、エミコは嬌声を上げ、彼女の膣内はキュキュッと締まっていく。

エ「アァッ、アッ、ァアッ!グゥッ、ァアアァ!!」
俺「フン、まるで獣だな。いやらしく腰を振りやがって」
エ「そっ!…ンなこッ…と!…アァ!…言われッ…ても、ォォン!」
俺「そら!そらっ!」
エ「ィイッ!ィイッ!ァアッ!」
ズリネタ妄想エミコ04
俺「どうしたっ!ぐしょ濡れじゃないか!事務所で犯されてッ!こんなに感じるのかッ!」
エ「…ハィッ!キモッチ…イィですッ!ゥゥン!」

俺はエミコの膣から抜くと机の上の資料を払いのけ、エミコの身体を乱暴に横たわらせた。そして突然の事にあっけに取られているエミコに再度挿入した。

ズリネタ妄想エミコ06エ「フ…ァアッ!アァッ、アッ!」
俺「いやらしいなぁ!お前は本当にヤラシイ女だ!」
エ「…ハ…ハィ!私ッ…はッ!いやらしいィィ!おンな…ッ…ですッ!ィイ!ィクッ!」


そう言うと同時に彼女の膣内が急激に収縮を始めた。あまりの締まり具合に俺の絶頂感も急激に高まった。

俺「イケッ!イケッ!」
エ「ィクッ!イッちゃうゥッ!アァァッ!ァアッ!」

ズリネタ妄想エミコ07彼女の体が快感に満たされ痙攣を起こすと同時に俺は肉棒を抜き、薄紅色に染まった二つの膨らみに白濁色の感情を解き放った…






…というストーリーをいちいち考えながらオナニーをしている俺は変でしょうか???

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[ 2010/03/22 13:40 ] オナニー体験談 男性 | TB(0) | CM(0)